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相続遺言手続きへの当事務所の想い

あなたは、こんな話を聞いたことがないでしょうか?
 
 相続をきっかけとして、それまで仲の良い兄弟にすれ違いが生じ、互いに口もきかなくなった。
 親を困らせてばかりのドラ息子が、親の遺産を独り占め。

 これは、映画やドラマの中でのみ起こる話ではありません。残念ながら、現実に起こっている話です。それも頻繁に。

 こんな話をすると
 「遺言書なんて縁起でもない」
 「うちは大丈夫だ。仲の良い兄弟に育てたからね。子育てには自信がある」
 「相続でもめるのは一部のお金持ちでしょ。うちには遺言書なんて必要ない」
 「ちょっともめたって、うちの子どもたちならうまく話し合って解決する」
 「いざとなったら、弁護士に頼めば良い」
 「常識からいってあんなドラ息子が相続なんて出来る訳がない」
 こんなお叱りを受けてしまいそうです。
 お気持ちは良く分かります。
 手塩にかけた子どもたちが、仲良く遺産を分け、いつまでも仲良く暮らして欲しい。
 憎きドラ息子には、1円たりとも遺産を与えたくない。
 親であれば当然抱くお気持ちだと思います。
 
 その上であえて申し上げます。
 
 だからこそ、遺言書を作ってください。
 他の誰でもない、あなたの子どもたちがいつまでも仲良く暮らすため
 家族の皆様が、いつまでも明るく生きるため
 
 そして考えてください。
 「今まで築いた財産を誰に受け継いで欲しいですか」

 今は表面化していなくても、子どもたちには、親でさえ知らない内に秘めた思いがあります。
 「親には心配かけたくない」
 そんな思いから、親の前では内に秘めた想いを胸にしまっています。
 
 しかし、その想いは、あなたがこの世を去ってから、一気に爆発します。 
 内に秘めた想いがなくても、人は財産を目の前にしたら変わります。「少しでもお金が欲しい、いい生活がしたい」と誰もが考えるからです。それはあなたの子どもたちも例外ではないでしょう
 そして、遺産をめぐって子どもたちは争います。

 「親父の介護をしていた」
 「おふくろの病院代を出していた」
 「生前親父から土地をもらっていた」
 「親父は生前俺に遺産を全部くれるって言っていた」

 こんな言い分を互いにぶつけ合い、最後には口もきかなくなる。
 そんな家族を私は沢山見てきました。
 一度失われた絆を取り戻すのは容易ではありません。
 「この遺産、どう分けたらいいの?」
 「どうやったら兄弟みんな仲良くいられるの?教えて、お父さん、お母さん」
こんな思いを子どもたちにさせたくはないですよね?
そのためには、遺言書を作ることが何より大切です。相続も事前準備が必要です。

是非、あなたの想いを子どもたちに遺してください。




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